荒川化学が目指していること
私たち荒川化学グループは、1876年(明治9年)の創業以来、天然樹脂ロジン(松やに)の化学を起点に145年以上の歴史を歩み続けてまいりました。
そしてこれからも、ロジンに代表される持続可能な天然素材へのこだわりと、永年にわたって培ってきた独自の技術を絶えず深化させることで、新たなる価値を創造し、地球環境と社会の持続的な未来に貢献していくことを目指しています。
当社の経営理念は「個性を伸ばし 技術とサービスで みんなの夢を実現する」です。
社員の多様性を受けいれ、協力しあって仕事を進めることで、社員とその家族が、株主、お取引先、地域社会も含めたステークホルダーの皆様とともに幸せを感じられるようにしたい、という想いを込めています。